不老不死の実!無花果イチジクの効果
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イチジク
イチジク

 

イチジクの歴史

無花果イチジクはクワ科イチジク属の落葉小、高木です

6000年前のメソポタミアから栽培されていて

聖書の中にも度々登場するほどです

アダムとイブが局部を隠したのもイチジクの葉だと書かれています

日本には1591年に天草に神父がポルトガルのリスボンから

伝えられたとされ、天草がイチジクの発祥の地とされています

イチジクの育て方

日当たりを好み乾燥を嫌うので、夏の水切れにさえ気をつければ

ほとんど手間がかかりません

ただ、カミキリムシの幼虫だけには気をつけないと

幹に入って枯らしてしまう事がよくあります

木の屑が落ちて無いか注意して、見つけたら薬液を使いましょう

イチジクの種類

日本では夏の終わりから初夏にかけて出回り

秋の訪れを告げてくれるくだものの一つですが

6月から7月に採れる品種を夏果

8月から10月に採れる品種を秋果

夏と秋の両方とも採れる品種もあります

イチジクの選び方

良く熟れたとろける様な食感のイチジクは凄く美味しですけど

とてもデリケートで自分自身の重みで潰れてしまうほどで

そのため早めに収穫されたものが出回っています

美味しいイチジクの見分け方は果実全体がふっくらとして大きく

しまりがあって、ツヤのあるものを選ぶといいです

オシリの部分が開いているものが完熟してます

割れている物は熟し過ぎている場合があります

イチジクの食べ方

完熟のイチジクは生でそのまま食べるのが一番美味しいです

オシリの部分から手で半分に割り、軸の方から皮をむいて果肉をたべます

未熟で硬い物やトルコやアメリカで栽培されている<白イチジク>は

水に砂糖とレモン汁を加えて丸ごと煮てコンポートにしたり

それにワインを加えて、ワイン煮にすると美味しく食べられます

イチジクの保存方法

日持ちしないので、直ぐに食べきる様にしましょう

どうしても保存したいときは一つずつラップに包んで

冷蔵庫に入れて下さい

イチジクの効能

イチジクは<不老不死の果実>と呼ばれていて

水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれていて

癌、便秘、糖尿病、動脈硬化の予防に効くとされています

果汁にはクエン酸が含まれ、疲労回復に効果的です

また、イチジクを切った時に出る白い液には

フィシンと言うタンパク質分解酵素が含まれていて、

消化を助けてくれます

ただ、食べ過ぎには注意してください

無花果の由来

漢字で<無花果>と書くのは花を咲かせずに実を着ける様に

見えるからですが

実は実の内部に無数の花を咲かせていまして

イチジクを食べた時にプチプチッとした食感は

その花が種子になった物なんです

庭に植えると大きくなるイチジクも、鉢植えだとコンパクトにまとまり

手間もかからないので、育ててみてください!



 

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