あけび<木通>の効能 食べすぎに注意

あけび<木通>の効能 食べすぎに注意
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アケビ
アケビ

木通<あけび>について

アケビ科アケビ属のつる性植物です

日本で古くから自生する植物で

その果実はふっくらとした美しい紫色の姿が

印象的です

秋の訪れを告げる果物

秋になると、木になったあけびは熟して

自然に実が割れてきます

中に見える、黒い種を包む白い果肉が甘く

果物として食べる部分です

野生のあけびは淡い紫色ですが

ハウスで手をかけて栽培された物は

濃くてはっきりとした美しい紫色になります

アケビの食べ方

中の種を包む白い果肉を味わった後は

外側の皮も料理に使うことができます

食感はナスに似てて、ほろ苦さが特徴です

山形県などの東北地方では、味噌炒めや

中にひき肉などを詰めて煮物にして食べます

干したり塩漬けにしたものは保存食になります

あけびの選び方と食べ頃

皮にハリ

があって、よく色付いているものが

オススメです

栽培されたあけびは割れていない状態で

出荷されるため、購入後はしばらく冷暗所に置いて

熟してから食べましょう

皮が割れて、白い果肉が半透明に変わってきたら

ベストな食べ頃です

あけびの食べ方

食べる時は、スプーンなどで種ごと果肉をすくって

口の中に入れて

残った種をだします

あけびの保存方法

乾燥を防ぐためにポリ袋に入れて冷蔵庫で保存します

完熟のあけびは日持ちしないので

早めに食べてください

あけびの栄養と効能

甘い果肉は疲労回復とスタミナアップにベストです

乾燥した果実は、肝炎や脳卒中を予防すると言われて

漢方に使われています

あけびの食べすぎに注意

あけびを食べ過ぎてしまうと体に悪いという人もいます

なぜならば糖質が多いために、食べ過ぎは太る原因となり、虫歯の原因にもなります

さらに食物繊維が多く含まれているので、消化不良によって腹痛や嘔吐といった症状が起こる場合もあります

あけびの食べ過ぎには注意も必要ですね

 

あけび酒

果肉の甘さと皮の苦みのアンバランスさがあるあけび酒も作れます

利尿作用や頭痛にも効くといわれ、薬用酒としても有名です

果実酒に使用する実は色づき始めたころのやや固めのものが良いです

但し皮は苦いので必要以上には漬け込まないことが大切です

レシピ

あけび 600グラム
レモン 4個
氷砂糖 250グラム
35度 焼酎甲類(ホワイトリカー(1)) 1.8リットル

洗ったあけびは縦に2箇所切り込みを入れ、レモンは皮をむき半分に切っておきます。
氷砂糖、あけび、レモンを密封容器に入れ焼酎甲類を加えて漬け込むだけ!
約1ヶ月半で熟成。褐色のお酒になります。

あけびは長く漬けていると苦みが増してしまうので熟成後はすぐに取り出しておいてください

 

あけびの歴史

あけびは奈良時代から平安時代にかけて珍重されました

皮と果肉以外にも、新芽は山菜として

種は油をとるため

つるは編んで籠にするなど

色々な用途に利用されてきました

 

あけびは秋の訪れと共に故郷の懐かしさを告げてくれます

 


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