トウガラシの種類と民間信仰
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トウガラシ
トウガラシ

トウガラシと日本

コロンブスがアメリカ大陸からスペインに持ち帰った時に

胡椒と間違えて<pepper>と紹介したことから

英名は今でもペッパーと呼ばれています

日本には16世紀後半にポルトガル人によって

もたらされました

当時は鑑賞したり、薬として使われていました

トウガラシの種類

<ハラペーニョ>

メキシコ原産のトウガラシで、細長く肉厚の果実が特徴です

メキシコ料理に使われて、辛さの中にも

ほのかな甘味も感じられます

<島唐辛子>

沖縄や九州地方で多く栽培されています

2~3㎝の小ぶりなのが特徴です

泡盛に漬けて食べたりします

<ハバネロ>

激辛なお菓子や料理に使われます

舌が痛い位な辛さの中にも

フルーティーな香りがあります

果実は3~6㎝位でイチゴの様な形をしています

<鷹の爪>

栽培も簡単で料理にも良く使われているので

家庭菜園でも人気です

果実は3~5㎝で

上向きにつくので、その様子が鷹の爪に

似ている事から呼ばれる様になりました

香辛料の<一味唐辛子>の原料です

<ブートジョロキア>

インド、バングラデシュ原産の激辛唐辛子です

ハバネロより辛いです

トウガラシの成分と効能

そのトウガラシの辛味の素になっている成分は

<カプサイシン>で

代謝を上げて体を温める効果があります

血管が拡張して血行促進が促されます

冷え性の改善にオススメです

また、代謝がアップする事によって

脂肪の燃焼によるダイエット効果と

皮脂の分泌の活性化で美肌効果が

期待できます

血行が促進されるメリットは

体のむくみの改善にもプラスです

ただ激辛料理の食べすぎには注意が必要です

トウガラシの民間信仰

トウガラシの果実を収穫後、乾燥させる為に

軒下や玄関に吊るしますが

古来から中国や韓国では

魔除けになるとされ

トウガラシのストラップが売られたりしています

使っているうちにトウガラシの部分が

取れてしまうことがありますが

取れてしまう方が厄を落とした事になるので

縁起がいいとされています

トウガラシの色は赤だけでは無くて

ピンク、緑、黒、青、など様々あります

ストラップにはサイコロや小銭、ヒョウタンや花など

何かしらのモチーフが組み合わされています

色々な色やモチーフを取り入れて

お守りとしての効果の他に

風水的な効果をも有するように趣向が

凝らされているようです

台湾や日本の一部地域、ウズベキスタンやイタリアでも

トウガラシは魔除けとして

用いられているようです

トウガラシの花言葉

トウガラシは白色と紫色の小さく可憐な花を

6~8月に咲かせます

ただ、果実に比べて花は多く咲きません

トウガラシの花言葉は

<旧友><雅味><嫉妬><生命力><辛辣><悪夢が覚めた>

と言う意味があります

最初は緑色をしていた果実が段々と赤くなり

その様子が怒りに燃えているように見える事から<嫉妬>

と言う意味が付けられたと言われています

また、はるか昔から香辛料として使われている事から

<旧友>と言う意味も付けられました

色々な種類があるトウガラシを

楽しんで活用したいと思います

 

 

 

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