野性味のある枇杷<びわ>の魅力
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びわ
びわ

身近にあるびわですが、美味しさについて

お知らせします?!

びわについて

びわは薄っすらとした産毛の肌触りと

食べた後に残る大きな種から

野性味を感じる果実です

びわは日本にも自生していた果物ですが

在来種は小さな果実であまり美味しいものでは

なかったと言います

現在、栽培されているビワは、江戸時代後期から

明治時代にかけて中国から

入ってきたものが、元になっています

本来の旬は初夏で、ビワが出始めると夏の訪れを

感じましたが

現在はハウス栽培などの技術が進歩して

2月から出回っています

びわの種類

<茂木びわ>

長崎県長崎市茂木地区が発生と言われていて

主に九州地方で栽培されています

小ぶりですが、甘みが強いのが特徴です

かっては<西の茂木、東の田中>と言われるほど

千葉県で栽培されている田中びわと並んで

日本を代表する品種の一つでした

2月頃から、ハウス栽培、屋根がけ、露地栽培の順番に

出回りはじめて

5月頃まで楽しむことができます

ハウス栽培のものは、特に甘みがあって

露地栽培になるにつれて酸味が強くなります

<甘香>

長崎県のびわ栽培の歴史は、江戸時代からだと

言われています

甘香は一般的のびわが40gの大きさに対して

平均で80gと二倍の大きさになるのが

特徴です

糖度も高く食べごたえのある品種です

その他にも

<なつたより><希房><大房>などがあります

びわの選び方

ヘタがしっかりとして、左右対称に膨らんでいて

果皮にハリがあつてキズや変色が無いものが

ベストです

表面が白い粉<プルーム>と細かい産毛に

覆われているものが良質です

びわの食べ方

皮をむくときは、頭からでは無くて

オシリの部分からの方がキレイにむけますよ

定温は苦手なので食べる直前に冷蔵庫で

冷やしましょう!

びわの栄養効果

体内でビタミンAに変わるβカロテンの含有量は

果物のなかでもトップクラスです

癌、動脈硬化、高血圧の予防と改善効果があります

皮やタネの近くにポルフェノールの一種の

クロロゲン酸が含まれていて

発がん性物質の生成を抑える働きがあると

言われています

びわの旬と保存方法

びわは日持ちしません!

直ぐに食べるのがベストです

それでも余った時は

風通しのいい涼しい場所で保存します

【びわの伝説】

日本ではびわに対して良くないイメージが

昔からあります

<びわを家に植えると病人が絶えない>とかです

びわの木は勢いが強くて、枝や葉が広がるため

日当たりや風通しが悪くなつたり

湿気がこもったりする事に由来します

 

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